【剣狼と過ごす5のシチュエーション】
 
……なんか、メイン設定のゼネさんだと、回答がいかがわしくなる……orz
よし、秘密兵器発動! 人身御供だロキソニン!(何イイィィイ!?byろ)

 

1.酒場でのひととき。
ろ「ちょ、誰だよオレの頼んだナジラネのパンケーキに激辛マスタードぶっかけた奴はー!?」(タラコ唇で涙目)

2.王女の部屋までエスコートの道のり。
「いやオレディンガル兵なんだけど。門衛に追い払われるんじゃねえの?」
「んー、俺が姫さんと話してる隙に、叔母貴の密偵に消されるかもな」
「ンな物騒なトコ連れてくなよ! ぎゃー離せー!」

3.壁の花?
「いやだから、オレディンガル兵だってば」
「……その前によロキソニン、壁の花ってのは、フツー女の子に使う言葉だぜ? お前さんがなってどーすンだよ」
「アンタが女片っ端から誘うから余ってンだよ! 悪かったな!」(そして年増のマダム達に「あっら〜可愛いボウヤv」と大人気。ある意味花)

4.洞窟内での遭遇。
「げっゼネさん!……ふ、ふふ、だが今日のオレは今までと違うぜ。やられる前にやる! 呪文の前に言霊の壺! 洞窟内のザコ敵も全部倒し済みだ! さあどっからでもかかってこい!」
「おいおいロキソニン、誤解すんなよ。俺はただ、(いきなり真顔&声バリトン)お前さんと新しい関係を築きたいだけだぜ……?」(腰に手回し顎掴み)
「〜〜〜〜〜!?」
「よし完成。呪文もアイテムも使わずに石化像、一丁上がり!」(ペコーCMの庭師ポーズ。覚えてる方居ますかね)
ヴァン「……コイツをからかう為だけに、そこまで体張るアンタも凄えな……」
ナッジ「……ある意味、確かに熱愛かもね……」

5.宿屋で二人きり。
「イヤだっ! そのシチュだけは勘弁してくれ!」
「落ち着けってロキソニン。一晩中イタズラなんてしねえから」
「信用できるかー!!」(鳥肌涙目)
「大丈夫だっつうのに……お前さんとどうこうするシュミはねーから安心しな。それより、いーモン見せてやるよ。こっち来な」
「へ?……この壁の穴がどうかしたのか?」
「隣部屋の風呂が覗ける。因みに、今夜のお隣サンは女魔道士だ」
「――――――!!」(卒倒)
「あら、鼻血噴いて倒れちまったよ。聞きしに勝る純情っぷりだねこりゃ……しょーがねえ、今の内に油性マジックで落書きでもすっか。えー『覗き魔ですよ』っと……」

※翌朝:
ゼ「あん、イタズラ? 一晩中『は』しないっつっただけだぜ?」(洗面所の絶叫をBGMに取材中)


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