２月２０日　　しょんぼり

久々に気合い入れて書いた本紹介が、1,000字付近でパアになりましたorz
（500字以上書いてから確定させると、ごっそり消える仕組み）。
最近はこの理不尽な法則にも慣れて、
長文は直書きせずにメール投稿orネトカフェ利用を心がけていたのですが……。
短めに済ますつもりで、うっかり筆が乗ったのが災いしたなぁ；

事前に文章を組み立てていれば、こういう事は起こらないのでしょう。
無論、当方もある程度形を作ってから書き出すのですが、
見通しが甘いんですよね。

………………。

色々落ち込んだので寝ます……。
　
　
２月１１日　　妄想バトンリターンズ！

るしふぁーお姉様から、次の指令が下りましたΣ(゜ー゜ﾉ)ﾉ

「ときめき☆萌え心を取り戻す」を合言葉に(笑)、
以前別世界で回答した【妄想バトン】をやってみます。
何かにつけ、恋もときめきも冷めがちな当方の為の、愛の鞭ですね(>_<)

だがしかし。
駄菓子菓子。

お題が、IL DIVOのUrs Buhler氏って、どうよ。

恐れ多くて答えられないんですがっっ！



…と、泣いてても仕方な（以下略）。
内容が内容なので、興味のある方だけお進み下さい；；



■【朝、起きたらUrsさんがとなりに寝てました。さてどうする？？？】
1. 焦る
2. 夢だという事にして目を瞑り、10秒後に恐る恐る開けてみる
3. 夢じゃない事に青ざめて、己の着衣を確認(笑)

■【そんなことしてるとUrsさんが目覚めた！どうする？】
ぐ…Guten Morgenっっ(超カタコト)
取り敢えず、カクテルドレスの似合う年上美女じゃない事を
平謝りしときます(彼の理想だそうで)

■【Ursさんにつくってあげたい自慢料理は？】
シチュによるかなぁ。
軽くお酒飲んで話すだけなら、簡単なおつまみ。
のんびり過ごすなら、けんちん汁と、煮浸しor豆の薄甘煮。
ツアーでお疲れでしょうから、あったかい、家庭的なものを食べさせてあげたいですね。

■【Ursさんとドライブ、どこに行く？】
ドライブよりも、タンデムでお出かけしたいなぁv
行き先なんて、氏の行く所ならどこへでも。
でも峠攻めだけはやめてね？(笑)

■【Ursさんがあなたにひとコト言ってくれるって！なんて言ってもらう？】
あのお声で名前を呼んで貰えたら、もうそれだけで///

■【Ursさんがあなたのために歌ってくれるって！】
Σなんて美味しい設問ですか！
うーん…敢えてラインナップに無い"All I Ask Of You"を。
…お互い、歳行き過ぎかしら；

■【Ursさんがあなたになにかひとつしてくれるって！時間は５分】
初期の衣装(アルマーニ)で、
真紅のバラの花束を手に、待ち合わせ場所に颯爽と現れて欲しい。
出来れば、彼女が泊まってるホテルのロビー。
で、流石に圧倒されてる彼女の手を取って、
挨拶代わりに軽く口付けてから、おもむろに花束を渡して欲しい！
古今東西、こんなドラマみたいなシーンがこんなに嵌って、
しかも間違いなく相手を落とせそうな男性は、そう居ないと思うのですが、如何ですかっ。
…え？　当方はどこかって？
当事者になって落とされるのは癪なので、
見物客としてきゃわきゃわ騒いでおきます(笑)

■【あなたがUrsさんにひとつだけなにかしてあげられます。時間は５分。】
ゆっくり休ませて差し上げたい…だと、前回と変わらないので；；
そうだなあ…ピアノを弾いてあげたいな。
もしくはデュエット。Sarah Brightmanさんみたいな綺麗な声になって、
何か大好きな歌を、一緒に歌ってあげたいです。

■【Ursさんにひとコト】
「いつか九州にも来て下さいね♪」
…うっ、萌えキャンペーン班からダメ出しの視線が（汗）えと、えと…
うわーん、何て言えば喜んでもらえるんだろ(>_<)
お姉様、お手本を見せて下さいっ！（押し付け、脱兎）
　

[日々の戯言へ戻る]