1月9日  頭いたーい(>_<)

生存報告ですこんばんは。
生きてます。
以上!



これで終わりたい位、頭痛いです。
寒気すごいです。
風邪うつされた…(涙)。

携帯なら、布団に潜ってても更新出来る!…と思いましたけど、
画面見るの辛いし、指疲れるしで、やっぱり辛いですね;;
おとなしく寝ますか…。

 
 
1月6日  カンフル剤その2:ミスター・ミラー

今週後半のカンフル剤は、
IL DIVOのDVD「Live at The Greek Theater」でございました。
…実はこれ、12月初旬に入手したものの、
収録されたインタビューにショックを受けて
(普通の女の子に、11都市おっかけとか無理です(ノω<))、
ずっと封印してたんですね;;
しかし先日、曲目に大好きな"Pour Que Tu M'Aimes Encore"を見付け(遅)、
いそいそと起動。

この歌、「愛をふたたび」なんて、ある意味崖っぷち(笑)な詞の割に、
妙に希望に満ち溢れた感がして好きです。
4人の歌い方のせいかしら。
後半のクライマックスで、一見誰が誰だか分からない程のコーラスワークも魅力><
ライブでは、どんな風に歌われるのかなー♪(わくわく)



(……鑑賞中……)

Σ

な、なんかロック調だ!

ギターソロのおっちゃん格好ええ!
…じゃなくて(笑)。
普段、優雅にオペラチックに歌う人達が、
ノリノリで楽しそうに歌う様子は、かなり面白かったです。
ポップス畑出身のセバスチャンさんなんか、完全に本領発揮。
しかも、様になってるもんなぁ。
なんか悔しいなぁ(笑)。

当方的に特筆すべきは、ディビット・ミラー氏。
この方、一番若くて可愛い(失礼)ですけど、
背はデカいし歌声もデカいし、歌い切る時のアクションもデカいので、
何をやっても目立つのです(笑)。
無論、今回もばっちり目を引いた訳ですが。

もうね。
気持ち良さそうに歌うんですよ。

ノリのいいアレンジだったのも、手伝ったのかしら。
もう、本っ当に、いい表情で。
「歌が好き!大好き!」って、画面越しにも伝わってくるような表情で。

何というか、彼とは、
「言葉さえ通じれば凄い仲良しになれるかも」
と、根拠も無く思ってしまいました(笑)。

当方も、あんな顔をしていたいな。
好きな仕事を、好きだって、胸を張って言える様になりたいな。



以来、職場で困った時には、ディビットさんの姿を思い出す様にしました。
しおれた心も、瞬時にしゃきっとなります。
心の師匠(笑)。

 
 
1月2日  箱根駅伝

三が日のスポーツと言えば、箱根駅伝と天皇杯とラグビーでしょうか。

実は当方、自分が長距離走苦手なもので(ほら心臓悪いし)、
マラソンや駅伝の中継を見るのすら苦手。
苦しそうな表情が映ると、心臓がいたたた、となるのです(>_<)
ですので、箱根駅伝の時間は、
TV部屋には極力近付かずに過ごしております。

ところが。
そんな当方でさえ、偶然見た往路の5区の展開に、目を奪われました。

「誰、あれ」

中継車と沿道の観衆に挟まれて。
急な斜面を、軽々と駆け上る青年が、一人。

苦しげに呼吸する他の選手を、次々と追い抜く彼の表情は、
まるで辛そうに見えません。
きょとん、と見守る当方の耳に、
興奮したリポーターの「山の神様」という言葉が聞こえました。

…そう言えば一昨年ぐらいに、
11人か12人か抜いた、物凄い子がいたっけ。

記憶をたぐる間にも、彼はあっさりと二位の子を捉え、抜き去ります。
「この調子では、出掛けてる内に、一位になるかもなぁ」
と思いつつ家をでたら、本当に一位でゴールしてました。

あんな風に走る人も、いるんですね。
気持ちいいんだろうな。
いい顔してましたもの。
その上、目標の舞台で、ああして普段どおりに、普段以上に走れたら、
どんなに気持ちがいいだろうな。

少しだけ、長距離走に興味が出た妖精でした。
次に中継があったら、始めから終わりまで観てみようっと。

 
 
1月1日  明けましておめでとうございます

明けまして、おめでとうございます。
旧年は大変お世話になりました。
皆様にとって、本年がよき一年となります事を、心よりお祈り申し上げます。

妖精さんはと申しますと。
家のノートパソコンで、サイト更新するぞー!と意気込んでいたら、
FTPツールの設定が、全て、持って行ったPCの中にあるので
身動き取れませんでした……orz
うう、慌てて帰省するからー;;

相変わらず、お間抜けで幸先の悪いスタートですが、
なにとぞ宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

 

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